古井由吉...
1937年出生在世人物日本作家東京都出身人物芥川獎獲獎者東京大學校友
日本作家翻譯家日本東京都內向的一代
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古井由吉 | |
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出生 | (1937-11-19) 1937年11月19日 [1] 日本東京都 |
職業 | 小說家 |
語言 | 日語 |
國籍 | 日本 |
母校 | 東京大學 |
創作時期 | 1980年 - |
體裁 | 小説 |
獎項 | 芥川龍之介獎(1971年) 日本文学大獎(1980年) 谷崎潤一郎獎(1983年) 川端康成文学獎(1987年) 讀賣文學獎(1990年) 每日藝術獎(1997年) |
受影響於 | 羅伯特·穆齊爾・赫爾曼·布洛赫・法蘭茲·卡夫卡・施蒂弗特・羅伯特‧瓦爾澤・萊納·瑪利亞·里爾克・狄奧多·施篤姆・弗朗茨·格里帕泽・约瑟夫·罗特、嘉村磯多・葛西善蔵、夏目漱石、永井荷風 |
日語寫法 | |
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日語原文 | 古井由吉 |
假名 | ふるい よしきち |
平文式罗马字 | Furui Yoshikichi |
古井由吉(1937年11月19日-),日本作家、翻譯家,出生於日本東京都。古井由吉是內向的一代代表作家,代表作為『杳子』、『聖』『栖』『親』三部曲、『槿』、『仮往生伝試文』、『白髪の唄』。
目录
1 獲獎紀錄
2 小說
3 參見條目
4 參考資料
獲獎紀錄
- 『杳子』-獲得第64回芥川賞(1971年)
- 『栖』-獲得第12回日本文學大賞(1980年)
- 『槿』-獲得第19回谷崎潤一郎賞(1983年)
- 『中山坂』-獲得第14回川端康成文學賞(1987年)
- 『仮往生伝試文』-獲得第41回讀賣文學賞(1990年)
- 『白髪の唄』-獲得第37回每日藝術獎(1997年)
小說
- 『円陣を組む女たち』中央公論社 1970年 のち文庫 短編集
- 『男たちの円居(まどい)』講談社 1970年 のち文庫、のち「雪の下の蟹・男たちの円居」講談社文芸文庫 短編集
- 『杳子・妻隠(つまごみ)』河出書房新社 1971年 のち河出文芸選書、新潮文庫 短編集
- 『行隠れ』河出書房新社 1972年 のち集英社文庫 長編
- 『水』河出書房新社 1973年 のち集英社文庫、講談社文芸文庫 連作短編集
- 『櫛の火』河出書房新社 1974年 のち新潮文庫 長篇
- 『聖』新潮社 1976年 のち「聖・栖」新潮文庫 短編集
- 『女たちの家』中央公論社 1977年 のち文庫 長編
- 『哀原(あいはら)』文藝春秋 1977年 短編集
- 『夜の香り』新潮社 1978年 のち福武文庫 連作短編集
- 『栖(すみか)』平凡社 1979年 のち「聖・栖」新潮文庫 連作長編
- 『椋鳥』中央公論社 1980年 のち文庫 短編集
- 『親』平凡社 1980年 連作長編
- 『山躁賦(さんそうふ)』集英社 1982年 のち集英社文庫、文芸文庫 連作短編集
- 『槿(あさがお)』福武書店 1983年 のち文庫、講談社文芸文庫 長編
- 『グリム幻想-女たちの15の伝説-』 パルコ出版 1984年(絵本・挿画東逸子)
- 『明けの赤馬』福武書店 1985年 短編集
- 『眉雨(びう)』福武書店 1986年 のち文庫 短編集
- 『夜はいま』福武書店 1987年 短編集
- 『仮往生伝試文』河出書房新社 1989年、新装版2004年 のち講談社文芸文庫 長編
- 『長い町の眠り』福武書店 1989年 連作短編集
- 『楽天記』新潮社 1992年 のち文庫 長編
- 『陽気な夜まわり』講談社 1994年 短編集
- 『白髪の唄』新潮社 1996年 のち文庫 長編
- 『木犀の日 自選短編集』講談社文芸文庫 1998年。以下が収録作品
- 「先導獣の話」「椋鳥」「陽気な夜まわり」「夜はいま」「眉雨」「秋の日」「風邪の日」「髭の子」「木犀の日」「背中ばかりが暮れ残る」
- 『夜明けの家』講談社 1998年 のち文芸文庫 連作短編集
- 『聖耳(せいじ)』講談社 2000年 のち文芸文庫 連作短編集
- 『忿翁(ふんのう)』新潮社 2002年 長編
- 『野川』講談社 2004年 のち文庫 長編
- 『辻』新潮社 2006年 のち文庫 連作短編集
- 『白暗淵(しろわだ)』講談社 2007年 のち文芸文庫 連作短編集
- 『やすらい花』新潮社 2010年 連作短編集
- 『蜩の声』講談社 2011年 のち文芸文庫 連作短編集
- 『鐘の渡り』新潮社 2014年 連作短編集
- 『雨の裾』講談社 2015年 連作短編集
- 『ゆらぐ玉の緒』新潮社、2017年 短編集
參見條目
- 日本文学
參考資料
^ 古井由吉(フルイヨシキチ)とは - コトバンク
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